東京藝術大学 教授 武田孝史・八反田弘 退任記念演奏会「明日へ」



2022年3月14日(月) 18:30開演(17:45開場)
東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

全席指定 無料(往復はがき・フォームによる事前申込制) ※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮いただいております。

本学における収容制限の緩和により、客席は、前後左右を空けた席と連席(前後左右を空けない席)のブロックを設けております(※)。 お席はお選びいただけませんので、あらかじめご了承ください。 ※今後の状況次第で変更する場合もございます。


お申込方法など詳細はこちら

https://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/109416.html




東京藝術大学 教授 武田孝史・八反田弘 退任記念演奏会

「明日へ」

 この度、私たちは退任記念公演を挙行することといたしました。  とは言え、一昨年末より世界的に蔓延している新型コロナウイルス禍においては、身近にいる学生たちはもとより、藝術・文化に携わる大勢の方々へ音楽を通じて励ましと勇気を提供出来ないだろうか、尚且つコロナ禍で厳しい現実に直面されている世界中の皆さんにも励ましのエールを捧げられないだろうかと考え、この機会を利用させていただき、かつてない音楽舞台を提供したいと思い至りました。  世界的にも珍しいピリオド楽器演奏団体「オルケストル・アヴァン=ギャルド」をお招きし、声楽科学生と教員にも協力いただき、ベートーヴェンの畢生の大作「ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)」に武田孝史の能舞を加え、世界でも例のない舞台を創り上げます。コロナ禍であるからこそ皆様と共有できれば幸いです。  尚、本公演はクラウドファンディングの支援をいただいて実行いたします。皆様のご協力を賜れればありがたく存じます。                                                      東京藝術大学音楽学部邦楽科教授 武田 孝史 東京藝術大学副学長、演奏藝術センター教授 八反田 弘



▊曲目 創作能舞《 希望 》 ベートーヴェン:《 ミサ・ソレムニス 》 ニ長調 op.123

▊出演 八反田 弘(企画)

武田 孝史(能舞) 藤田 貴寛(能管)

渡辺 祐介(指揮)

中江 早希(ソプラノ) 中島 郁子(アルト) 櫻田 亮(テノール) 黒田 祐貴(バス)

廣江 理枝(オルガン)

東京藝術大学音楽学部学生・卒業生有志(合唱) オルケストル・アヴァン=ギャルド(管弦楽・ピリオド楽器使用)

▊プロフィール 武田 孝史(能楽宝生流) TAKEDA Takashi シテ方宝生流武田喜永の次男。東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業、1984年より同大学非常勤講師、助教授を経て、2007年より東京藝術大学音楽学部邦楽科教授となり、能楽宝生流の実技を担当している。また宝生流能楽師として6歳より舞台に出演、十七世宗家・宝生九郎、十八世宗家・宝生英雄に師事し、これまで「道成寺」「石橋」「乱」「翁」「望月」「隅田川」などの大曲を披演。重要無形文化財総合指定保持者、公益社団法人宝生会常務理事、公益社団法人能楽協会会員、一般社団法人日本能楽会理事。

八反田 弘(プロデューサー) HATTANDA Hiroshi 1983年二期会事務局勤務。88年よりサントリーホールに勤務。主に企画制作業務で様々な公演制作を担い、武満徹監修「国際作曲委嘱シリーズ」、「ホール・オペラ」シリーズ、「ニュー・アーティスト・シリーズ」、「オペラ・アカデミー」などエデュケーション・プログラムの創設と制作、東日本大地震による被災地支援プロジェクトなど多岐にわたる。2014年武蔵野音楽大学演奏部長。17年東京藝術大学演奏藝術センター准教授、19年同教授及び副学長 (渉外担当 )。自主事業、受託事業の制作の他、渉外担当として学外の支援者との連携を深めた。

※曲目・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了承ください。



能×ベートーヴェン――この壮大な企画を実施するために、

1/25(火)午前10時から、目標額350万円のクラウドファンディングを実施いたします。

クラウドファンディング詳細はこちら https://readyfor.jp/projects/Missa_Solemnis

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